デンマーク、成長を続けるオーガニック食品売上

デンマークにおける2005年のオーガニック食品、飲料の売上は、ほぼ23億デンマーククローネ(約450億円)に達し、2004年の20億4千万Dkr(約400億円)と比較して12%増だった。


オーガニック食品の売上は、あらゆる分野で増加した。もっとも大きな増加が見られたのが牛乳、チーズ、卵の売上で 、7400万Dkrの増加(約14億円)、次いで野菜(6000万Dkr増)、そして肉(4600万Dkr増)。個々の製品で見ていくと、スキムミルク、チーズ、牛肉、子牛肉、にんじんの売上成長率が大きい。
牛乳、チーズ、卵の売上合計は、2005年で11億Dkr(約215億円)で、デンマークのオーガニック食品・飲料市場のほ ぼ半分を占める。オーガニックの果物と野菜の売上は3億9500万Dkr(約77億円)で同市場の17%。米、パン、小麦粉、穀類の合計は2億3200万Dkr(約45億円)でおよそ10%を占める。オーガニック肉類の売上は1億9400万Dkr(約38億 円)でオーガニック市場の8%。オーガニック肉類の売上は、2003年と2005年で比較すると67%の上昇である。2005年肉類の売上のほぼ半分は牛肉と子牛肉だった。
organicmonitor.comより

関連記事

ページ上部へ戻る