マヴィ代表・田村安オフィシャルブログ

Organic Wine Specialist

オーガニックワイン

コティ ロゼ|新着のシチリアワインを試す

この秋新発売したシチリアのロゼワイン コティ ロゼは定番のヴァールロゼよりも力強く、味の輪郭がはっきりしている。控えめではなくワインは美味しさを主張するが、とにかく酒質がきれいなので、料理をねじ伏せることなく高い位置での調和が取れる稀有なワインだ。
オーガニックワイン

今年のボジョレーの出来は?|2021年はあまり類を見ない特異なヴィンテージか?

気候変動で、異常気象だった2021年のボジョレーワインの味わい予想は、夏の気温が低かったことから、きっとぶどうの糖度は控えめでアルコール度数は12%程度、酸味がキレイに仕上がり、軽やかで新鮮なベリー系の香りが期待できるのではないかと思います。
コラム

新型コロナ感染爆発対策で休業していたマヴィ赤坂店をワクチン接種でそろりそろりと再開

東京のみならず全国的な感染爆発が止まらず、医療崩壊も始まってしまった。9月1日以降も緊急事態宣言が継続が決まったが、休業中のオーガニックワイン専門店マヴィ赤坂本店を8月31日(火)より再開することにした。 ワクチン接種済スタ...
コラム

新型コロナウィルス デルタ株の感染急拡大でマヴィ赤坂店再度休業という苦渋の選択

デルタ株ウィルス感染者の急増を受けて、政府は中等症患者には入院治療を行わないという方針を発表。会社を経営する時に考えなければならないことはたくさんあるが、一番大事なことは社員の命。再度悩み、考えて、マヴィ赤坂店を当分の間再度休業することに決めた。
オーガニックワイン

熟成ブルゴーニュワインの味わいを気軽に楽しめるラドワ レブリ 2015年

同じ畑のワインでも収穫年(ヴィンテージ)によって性格が違い、この差を点数で表したのがヴィンテージチャートだ。通常ブルゴーニュの由緒正しい名称畑で穫れたピノノワールの2015年ヴィンテージが美味しく飲めるようになるのは2025年以降だと思う。
コラム

東京オリンピック会場でアルコールを提供することの意味は?

国民の大多数が反対のオリンピックを開催し、感染症の専門家達が出した「開催の場合は無観客が望ましい」、観客を入れるなら「国内イベントよりも厳しい制限を設けるべき」という勧告も無視して、ついには「会場でアルコール飲料の販売を行う」とまで言い出した。
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カヴァ(Cava)は、かつてスペインではシャンパンと呼ばれていたが…

シャンパンはスペイン語ではチャンパン(Champán)となる。カタルーニャで造られたチャンパンは地元のブドウ品種を使い、輸入関税もかかるシャンパーニュよりずっと安価だったのでスペイン中で飲まれ、カタルーニャ以外でも生産されるようになっていった。
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NATURE & PROGRES(ナチュール エ プログレ) 元会長、ベリューさんのブランケット メソッド アンセストラル|完全無添加のワイン造り

リムー近郊のサンティレール修道院で1544年にフランスで初めて瓶内二次発酵のスパークリングワインが造られた。ベリューさんはこの甘口スパークリングワイン「ブランケット ド リムー」を古代製法(メソッド アンセストレル)を完全無添加で造っている。
オーガニックワイン

古代製法が生きていた!本来のシェリーは酒精強化ワインではなかった

ドライシェリーはどの工程で酒精強化するのか?」と質問すると「アルコール添加はしない」と、予想もしない返事!「山の傾斜地畑のぶどうは糖分が高いし、ソレラ製法では樽の木を通して水分が抜けてアルコール度数が上がるから、アルコール添加の必要はない」
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実は簡単、わかりにくいブルゴーニュワインAOCの違い

南北に長いブルゴーニュのぶどう産地、断層の走るニュイ地区は特複雑で力強いワインを産む。ボーヌ地区は複雑な地層でミネラルのしっかりとした優しさのあるワインを産む。シャロネーズ地区やマソネ地区は丘が低く、量産ブルゴーニュワインの産地になっている。
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ビオディナミワインのパイオニア、ユージェン メイエーさん

アルザスのユージェン メイエーさんはフランスで最初にビオディナミを導入したオーガニックワイン生産者だ。メイエー家は創業1620年で500年間の歴史、50年間のビオディナミーを誇る。長年ビオディナミーを続けるぶどう畑の土壌は極めて健康だ。
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オーガニックワイン講座の変遷|いよいよオンライン開講へ

オーガニックワイン講座の原形を作ったのは1999年。2005年よりフランスのワイン産地を紹介する地方編講座がマヴィ赤坂店でスタート、その後スペイン、ポルトガル、ドイツ、オーストリア、イタリアまで拡大。2021年からはオンライン講座として開催する。
コラム

マヴィ創立23年の想い|城の時代からニューノーマル時代へ

日本初のオーガニックワイン専門インポーター、マヴィ株式会社を1998年に、友人の会社の机1つを借りてPC1台で起業。数か月後にワンルームマンションを借り、自前の事務所を構えた時の高揚感と不安感は、今でもはっきりと覚えている。昭和の人間なので、事務所は城だ。
コラム

ゆく河の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず

コロナ禍が通り過ぎるのを外房の庵で静かに待つ日々。南仏のオーガニックワイン生産者ジャン・ポール・カバニスとガブリエル・タリが引退した。そしてボルドーのジャン・リュック・ピヴァが亡くなった。鴨長明が800年前に記した言葉を実感する齢になった。
コラム

新しい時代の夜明け‐太平洋の初日の出を迎える

コロナウィルスのパンデミックは、世の中の仕組みを変えた。イベントやオーガニックワイン講座をWEBで開催したら、これまでと違う景色が見えてきた。都会の利便性と過密の危険性のバランスが大きく変わり、新しい時代に突入した。変化は今年一層加速するだろう。
オーガニックワイン

ステイホームのクリスマスディナーに黒毛和牛のビーフシチュー

テレワーク生活には長時間トロトロと煮込むビーフシチューがおすすめ。ランチ休憩から作り始めてテレワーク仕事しながらコトコトと煮込み、夕食には美味しく食べられる、本格的なのに簡単なレシピー。ワインとの相性は一緒に飲みたいワインを使えばバッチリ。
オーガニックワイン

ボジョレー解禁とトスカーナのワインを楽しむステイホームディナー

ボジョレーヌーヴォー解禁日にボジョレーのオーガニックワイン生産者シュブラン家の2020年ボジョレーヌーヴォーと、トスカーナのオーガニックワイン生産者モレッティ家のヴィエッキエヴィーニェを飲み比べ。お取り寄せしたフレンチレストラン「コウジイガラシ オゥレギューム 」のフランス料理とのマリアージュを楽しんだ。
オーガニックワイン

うし年は2巡目、人気の干支ワインに歴史あり

干支ワインを発売しようと決めたのは2008年11月13日。日本初のオーガニックワイン専門インポーターとして創業したマヴィ株式会社の創立10周年事業として始まった干支ワイン。干支を一巡りして2度目のうし年は2頭の牛を描いたラベルが貼られる。
ワインと料理のマリアージュ

スタウトビール、アンバービールの楽しみ方-食中酒や食後酒として飲むと新しい発見!

スタウトを楽しむのは食中酒ではなく食後酒としてがおすすめ。アンバーを楽しむのは普段の食事の食中酒としてがおすすめ。
オーガニックワイン

ボジョレーから占う、2020年は最高のヴィンテージの予感

2020年という世界中が新型コロナウィルスCOVID-19に翻弄された特別な年、生活は一変した苦しい年ですが、ぶどうの出来はどうだったのでしょうか?ボジョレーらしいきれいな酸を持ちながら糖も十分あるため、味わいの深いワインに仕上がりました。