田村安オフィシャルブログ
旅行記

フランスオーガニックワイン生産者訪問4

ドウェル家のすぐ近くのホテルで泊まって、翌朝は朝食もとらずに早朝の出発。 行き先はポンス家、ローヌ川に沿って一路北へ向かいます。 途中、高速道路のサービスエリアでPaulのパン屋があったのでクロワッサンで朝食。近頃日本でもPaulがあち...
旅行記

フランスオーガニックワイン生産者訪問3

カバニス家でアットホームな昼食をいただいた後、エクサンプロヴァンス郊外のドウェルさんを訪ねます。130km程の運転、ほとんど高速道路なので楽なもの。 エクサンプロヴァンスに近づくと切り立った岩山が正面に現われます。サントヴィクトワール山で...
旅行記

フランスオーガニックワイン生産者訪問2

ミレジムビオ3日間の後は、マヴィ福岡店オープンスタッフも加わり、生産者訪問ツアー、初日はカバニスさん。 カバニスさんの住むヴォーヴェールはモンペリエからは東に1時間ほどのドライブ。僕は日本でも自動車を持っておらず、9人乗りのミニバスなんて...
旅行記

フランスオーガニックワイン生産者訪問1

1月末から2月初にかけてフランスの生産者を訪問してきましたので、現地の様子を数回にわたってレポートしましょう。 3月14日に開店するマヴィ福岡店のスタッフに素晴らしい生産者たちにあってもらおうと、10日間でモンペリエで開催されたオーガ...
旅行記

ガリシア~ポルトガル、ノスタルジックな夏休み10

Ponferradaに近づくと巨大な太い煙突からもくもくと水蒸気があがっているのが見えます。そう、原子力発電所です。石炭火力発電がウラニウムに置き換わってしまったのです!高速道路からの取り付け道路もきれいに整備されて、30年前の面影はまった...
旅行記

ガリシア~ポルトガル、ノスタルジックな夏休み9

今回のノスタルジー再訪旅行で、どこよりも行きたかった場所、それはガリシアでもポルトガルでもなく、隣接するLeon県のPonferradaからVillablinoにかけての炭鉱地帯です。日本では1976年筑豊の貝島炭鉱を最後に蒸気機関車が働く...
旅行記

ガリシア~ポルトガル、ノスタルジックな夏休み8

1970年代、生意気な大学生だった私は旅行ガイドブックをバカにしていました。どうせ薄っぺらな観光情報ばかり載せた素人むけの書物と。そんな私が最初のヨーロッパ旅行の前に購入して、留学中は愛読書とさえ言えるくらいに読み込んだガイドブックがありま...
旅行記

ガリシア~ポルトガル、ノスタルジックな夏休み7

巡礼の町Santiago de la Composteila、羊飼いの少年が荒野で聖ヤコブの骨を見つけたという荒唐無稽な話から、この地に大聖堂が建てられ、そこを目指して巡礼者がヨーロッパ中から集まるようになって、各地からここを目指す巡礼の道...
旅行記

ガリシア~ポルトガル、ノスタルジックな夏休み6

深いリア(入江)のどん詰まりのかつては繁栄した港町だったのでしょう。教会の周囲はちょっと中世の名残がある歴史地区。商店街はあるのですが、シャッターが降りてその上から町の観光ポスターが貼られて、開けられることがない店がずらっと並んでいます。こ...
旅行記

ガリシア~ポルトガル、ノスタルジックな夏休み5

La Pobra de Caraminalでの昼食は港から一筋入った路地で、タパスのおいしそうなbarを見つけ、ゆで蛸、鰯の塩焼きに季節のサラダをリベイロの酸っぱい白ワインに合わせます。何の気取ったものもない店内のテレビでは北京オリンピック...
旅行記

ガリシア~ポルトガル、ノスタルジックな夏休み4

バカンスの朝食を海を見下ろすカンバスの日除けの下でゆっくりと取ります。屋外で食べているとよくスズメがやって来てパンくずをつついたりしますが、ここではなんとカモメ!かなり慣れているようで、ヒトを怖がりません。勝手にテーブルに登り食べ残しをむし...
旅行記

ガリシア~ポルトガル、ノスタルジックな夏休み3

スペインにはパラドール ナシオナルと呼ばれるシステムがあります。直訳すると国民宿舎ですが、日本のものとはちょっと意味合いが違い、重要文化財の城や教会などの歴史的建造物の中がホテルになっていて宿泊できます。地震の無い石の文化だからできることで...
旅行記

ガリシア~ポルトガル、ノスタルジックな夏休み2

Vigo空港のターミナルビルはまるで田舎の駅みたいな感じで、なんとものんびり。レンタカーは世界的な会社だと高いから、スペインの会社を選んで予約してあります。フランスでもそうですが、ドメスティックなレンタカー会社だとインターナショナルな会社に...
旅行記

ガリシア~ポルトガル、ノスタルジックな夏休み1

今年の夏休みをチェコかガリシアかと迷った挙句、リアスで揚がる新鮮な魚介類に魅かれ、スペインのガリシアに決めました。パリから乗り継げる空港はと探すと、ポルトガル国境のVigo。 ガリシアは留学時代の1979年に訪問したことがあります。イ...
MAVIE史

マヴィ設立以来のこと18

オーガニック大学を創ろう!2 これは一人ではとても出来ません。そして私にはお金もありません。でも誰かが言い出さなければ始まりません。これをロハスの第一人者のひとりで、日本初のCO2排出権プロバイダーとして脚光を集めるジーコンシャスの井手社...
MAVIE史

マヴィ設立以来のこと17

オーガニック大学を創ろう!1 食品偽装がはびこり、どうせ消費者は何もわからないのだからと産地をごまかして加工業者が荒稼ぎするのが当たり前の風潮があります。メディアが中国産は危険で浜名湖一色産のうなぎがいいと言えば、自分で確かめもせずに鵜呑...
MAVIE史

マヴィ設立以来のこと16

生産者訪問ツアー マヴィでは機会を作って生産者を頻繁に訪問しています。生産者がどんな土地でどんな作業をどんな気持ちでやっているのか、それを自分の目で見て耳で聴き、肌で感じること。わたしはオーガニックワインをただ売るのではなく、伝えたいと思っ...
MAVIE史

マヴィ設立以来のこと15

オーガニックワインの本3 その後、別の百貨店本店地下食品売り場全面改装プロジェクトチームよりコンタクトがあり、マヴィ赤坂店には関係者が何度も来店され、他百貨店催事に出店している様子も見に来たり、マヴィイベントにも頻繁に参加されたり、ボジョ...
MAVIE史

マヴィ設立以来のこと14

オーガニックワインの本2 そんな時、出版社にグルマンクックブックアワードでベストワインブックに選ばれたとの連絡があり、そんな賞聞いたことがなくいぶかしんでいたら、同じ2004年に栗原はるみさんが入賞したとの大々的な報道があって知られるよう...
MAVIE史

マヴィ設立以来のこと13

オーガニックワイン講座・オーガニックワインの本1 ワインはなんだか難しそう、オーガニックはよくわからない。だからオーガニックワインは売れない。これは死活問題です!なので、とにかく一人でも多くの人にオーガニックワインのことを知ってもらわなく...