マヴィ代表・田村安オフィシャルブログ

Organic Wine Specialist

オーガニックワイン

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今年のボジョレーヌーヴォーの出来は?|2022年は前代未聞のヴィンテージ

2022年の降水量はその異常ぶりが顕著です。7月の猛暑と乾燥は、ブルゴーニュ最高のヴィンテージともいわれる1959年に匹敵するほどでこれまで味わったことのない偉大なヴィンテージを予感します。
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新着のガスコーニュ ピノノワールを試す

アルマニャックという、コニャック同様にワインのAOCから外れる土地柄で、ピノノワールはブルゴーニュのように育つはずもなく、またアルザスのようでもなく、ドイツのピノノワール(シュペートブルグンダー)に近いだろうと予想してのマリアージュが的中した。
ワインと料理のマリアージュ

コロナ禍だけどフランス料理を食べたい|ハムとキャロットラペ、簡単おうちごはんでビストロの味

ブルゴーニュのサントネー村の生産者シャペルさんからメールが届いた。「1月初に家族全員がCOVID(コロナ)に罹ったが、今はもうよくなった。」まさか三密のない過疎の村に住むワイン生産者が罹患するようなことにはならないと思っていたので驚いた。
ワインと料理のマリアージュ

ビーフステーキに「食材に魔法をかけるマスタード」|塩コショウもソースもなしでも美味しい

プチプチした食感のミックスマスタードをテンダーロインステーキ(フィレ肉)に合わせた。肉に塩コショウをしないで焼くフレンチスタイルで、【食材に魔法をかけるマスタード】を添えるだけにしてみた。十分美味しい。テレワーク後の夕食ならこれでいける。
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ボジョレーヌーヴォーを黒毛和牛ステーキに合わせる

ふと頭に「程良くサシの入った黒毛和牛のステーキ」が浮かんだ。牛脂が甘みとなるが、脂っこさは口の中に残したくない。ビーフステーキながら赤ワインよりも辛口白ワインの方が合わせやすい。これを超辛口のボジョレーヌーヴォー2021と合わせてみよう。
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ボジョレーヌーヴォーのオールドヴィンテージ?!

赤ワインが熟成するために何年もかかるのは、タンニンがワインの変化を遅らせているからだ。ボジョレーの赤ワインは特殊な製法のためタンニンが少なく、ワインの変化速度が速くなる。そのためブルゴーニュワインなら2~3年かかる熟成状態に1年で到達できてしまう。
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コティ ロゼ|新着のシチリアワインを試す

この秋新発売したシチリアのロゼワイン コティ ロゼは定番のヴァールロゼよりも力強く、味の輪郭がはっきりしている。控えめではなくワインは美味しさを主張するが、とにかく酒質がきれいなので、料理をねじ伏せることなく高い位置での調和が取れる稀有なワインだ。
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今年のボジョレーの出来は?|2021年はあまり類を見ない特異なヴィンテージ

気候変動で、異常気象だった2021年のボジョレーワインの味わいは、夏の気温が低かったことから、ぶどうの糖度は控えめでアルコール度数は11%と低く、酸味がキレイに仕上がり、軽やかで新鮮なベリー系の香り。これまでに経験したことのない超辛口ボジョレー。
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熟成ブルゴーニュワインの味わいを気軽に楽しめるラドワ レブリ 2015年

同じ畑のワインでも収穫年(ヴィンテージ)によって性格が違い、この差を点数で表したのがヴィンテージチャートだ。通常ブルゴーニュの由緒正しい名称畑で穫れたピノノワールの2015年ヴィンテージが美味しく飲めるようになるのは2025年以降だと思う。
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カヴァ(Cava)は、かつてスペインではシャンパンと呼ばれていたが…

シャンパンはスペイン語ではチャンパン(Champán)となる。カタルーニャで造られたチャンパンは地元のブドウ品種を使い、輸入関税もかかるシャンパーニュよりずっと安価だったのでスペイン中で飲まれ、カタルーニャ以外でも生産されるようになっていった。
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NATURE & PROGRES(ナチュール エ プログレ) 元会長、ベリューさんのブランケット メソッド アンセストラル|完全無添加のワイン造り

リムー近郊のサンティレール修道院で1544年にフランスで初めて瓶内二次発酵のスパークリングワインが造られた。ベリューさんはこの甘口スパークリングワイン「ブランケット ド リムー」を古代製法(メソッド アンセストレル)を完全無添加で造っている。
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古代製法が生きていた!本来のシェリーは酒精強化ワインではなかった

ドライシェリーはどの工程で酒精強化するのか?」と質問すると「アルコール添加はしない」と、予想もしない返事!「山の傾斜地畑のぶどうは糖分が高いし、ソレラ製法では樽の木を通して水分が抜けてアルコール度数が上がるから、アルコール添加の必要はない」
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実は簡単、わかりにくいブルゴーニュワインAOCの違い

南北に長いブルゴーニュのぶどう産地、断層の走るニュイ地区は特複雑で力強いワインを産む。ボーヌ地区は複雑な地層でミネラルのしっかりとした優しさのあるワインを産む。シャロネーズ地区やマソネ地区は丘が低く、量産ブルゴーニュワインの産地になっている。
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ビオディナミワインのパイオニア、ユージェン メイエーさん

アルザスのユージェン メイエーさんはフランスで最初にビオディナミを導入したオーガニックワイン生産者だ。メイエー家は創業1620年で500年間の歴史、50年間のビオディナミーを誇る。長年ビオディナミーを続けるぶどう畑の土壌は極めて健康だ。
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オーガニックワイン講座の変遷|いよいよオンライン開講へ

オーガニックワイン講座の原形を作ったのは1999年。2005年よりフランスのワイン産地を紹介する地方編講座がマヴィ赤坂店でスタート、その後スペイン、ポルトガル、ドイツ、オーストリア、イタリアまで拡大。2021年からはオンライン講座として開催する。
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ステイホームのクリスマスディナーに黒毛和牛のビーフシチュー

テレワーク生活には長時間トロトロと煮込むビーフシチューがおすすめ。ランチ休憩から作り始めてテレワーク仕事しながらコトコトと煮込み、夕食には美味しく食べられる、本格的なのに簡単なレシピー。ワインとの相性は一緒に飲みたいワインを使えばバッチリ。
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ボジョレー解禁とトスカーナのワインを楽しむステイホームディナー

ボジョレーヌーヴォー解禁日にボジョレーのオーガニックワイン生産者シュブラン家の2020年ボジョレーヌーヴォーと、トスカーナのオーガニックワイン生産者モレッティ家のヴィエッキエヴィーニェを飲み比べ。お取り寄せしたフレンチレストラン「コウジイガラシ オゥレギューム 」のフランス料理とのマリアージュを楽しんだ。
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うし年は2巡目、人気の干支ワインに歴史あり

干支ワインを発売しようと決めたのは2008年11月13日。日本初のオーガニックワイン専門インポーターとして創業したマヴィ株式会社の創立10周年事業として始まった干支ワイン。干支を一巡りして2度目のうし年は2頭の牛を描いたラベルが貼られる。
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スタウトビール、アンバービールの楽しみ方-食中酒や食後酒として飲むと新しい発見!

売れないのがスタウトとアンバーだ。日本の一般的なビールから一番かけ離れているから仕方ないとも言えるが、まず冷やし過ぎが禁物。またスタウトを楽しむのは食中酒ではなく食後酒としてがおすすめ。アンバーを楽しむのは普段の食事の食中酒としてがおすすめ。
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ボジョレーから占う、2020年は最高のヴィンテージの予感

2020年という世界中が新型コロナウィルスCOVID-19に翻弄された特別な年、生活は一変した苦しい年ですが、ぶどうの出来はどうだったのでしょうか?ボジョレーらしいきれいな酸を持ちながら糖も十分あるため、味わいの深いワインに仕上がりました。