米国オーガニック業界の見通し

オーガニックトレード協会(The Organic Trade Association)は、2010年まで、毎年18%の割合でオーガニック食料品の売上が増加すると予測している。協会はまた、価格が下がり、主力の小売店が多種多様なオーガニック製品を置くことになるので、顧客基盤は成長するとさえ予想している。


マーケット調査会社NPDグループによれば、2008年8月にはオーガニック製品を購入する人の数が昨年同期比で4%ダウンした。アナリストによると、最近は、あらゆる収入層が、専門店や特定のブランドよりも価格設定が低いストアブランドのオーガニック製品を選択することにより、オーガニック製品の購入額を減らしているようである。高級ブランドのオーガニック製品を購入している人もいるが、より余裕を持って買える物に切り替え、食費を倹約するようになってきている。
オーガニックのチーズ、マカロニ、クッキー、パスタを販売しているAnnie’s Inc の重役John Foraker氏は、経済が不況になるにつれ、彼らの業績は伸びてきている、と述べている。Green Grocer Chicagoの経営者Cassie Green氏によると、店の売上は、安定して増加した期間を経て、ここ数ヶ月は横ばい状態ということだ。氏はまた、来客数はほぼ同じかむしろ増加しているが、客単価が減少したと述べている。. Hain Celestial Groupは、多数のオーガニック食品や製品を所有しているが、22%の売上増を報告している。
参照:http://www.courierpostonline.com/article/
Organic-Market.Infoより
http://www.organic-market.info/

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