大井川鉄道のSLと極上フレンチの旅(1)

旅行記

夏休み、大井川鉄道のSL列車に乗ってきました。

猛暑日、冷房の付いていない昭和の客車の中は茹だるよう。動き出すまでは電気が通らず、扇風機も回らないため、まるで岩盤浴!たっぷり汗を出し切れます。

大井川鉄道SL列車の客車

終点の千頭からトロッコ列車に乗って、さらに大井川上流に向かうと山の中でも茶畑があります。

大井川鉄道井川線のトロッコ列車

実は当日折り悪く、「ももいろクローバーZ 桃神祭」が掛川のサッカースタジアムであり、周辺のホテルも旅館もすべて満室。ただ1軒空室のあった、SL列車の終点千頭からトロッコ列車の井川線に乗り換え1時間半近くかかる終点井川の先の旅館しか取れなかったのです。
昨年9月のがけ崩れで、途中の接阻峡温泉駅と終点井川駅の間が不通となっているため、かなり行きにくい所です。その上、宿の部屋にはトイレも洗面所もないというし。。。
宿泊代が1泊2食で9千円だったので、まあ、寝れればいいやと諦めました。

猛暑で積乱雲が発達、接阻峡温泉駅に着くと雷の歓迎。ピカッと光るとドカーンと炸裂、氷の粒がザラザラと降ってきました。宿からはボックスカーで迎えに来てくれていて助かったものの、途中の道路は落石だらけ!それも落ちたてのほやほやという風情の!
カーブの連続を30分近く掛かって宿に到着すると、停電!
宿の建物は完全に昭和。。。

ここまで揃えば、もうなんの期待も無くなったところに、運ばれてきたアミューズプッシュがなんと極上!!

大西屋旅館のアミューズプッシュ

クレマンダルザスにぴったり合いそうです。

この続きはまた次回にm(__)m