スペイン、学校給食でオーガニック食を

スペインアンダルシア州では、今年度100以上の学校でオーガニック給食が実施される。これは同国の農業省、環境省、教育省によって実施された促進プログラムのおかげである。


さらに、試験中ではあるが、グラナダにある2つの大規模な学生寮と病院でもオーガニックメニューを食すことが可能だ。これらすべてを合わせて、およそ18,000人がオーガニックメニューを食べられることになる。
この計画は、学校内で給食を調理するアンダルシア州の学校すべてに向けられている。同州のおよそ1200ある学校のカフェテリアのうちおよそ200が学校内で調理を行っている。今回のプログラムでは、メニューに含まれる食材のうち、最低60%の原料がオーガニックであることが条件となっている。
今回、学校給食を外部に委託して運んでいる場合は、対象から除外された。それというのも、オーガニック農業規定では、給食納入業者は含まれていないからだ。農相は、EUの規定が改定されることを願っている意を発表した。EUレベルでは認めらていないため、議会は、給食納入業者がオーガニック認証を受けられるよう、地元の規定(アンダルシア州にのみ通じる) の見直しを図っている。
参照:http://www.aiab.it/
Organic-Market.Infoより
http://www.organic-market.info/

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