イタリア:政府がショッピング用ビニール袋を禁止

イタリアでは小売店やスーパーマーケットでのショッピング用ビニール袋の配布が禁止されており、これは、買い物客に自然でリサイクル可能な素材を促進しようとしたものであると、The Telegraphが報じている。イタリアでは国民1人あたりのビニール袋の年間消費量は平均300袋以上にも及び、それは中国、タイ、マレーシアから輸入されヨーロッパ中で使用される1000億枚のビニール袋のおよそ4分の1にあたる。


イタリアの環境保護団体Legambienteによれば、ビニール袋配布禁止の動きにより、二酸化炭素排出量を180,000トン抑えることができると言われている。イタリアの環境大臣Stefania Prestigiacomo氏は、これは公害防止対策を前進させる鍵となるものであり、政府は実用的で環境に優しく、ファッション性もある天然素材やリサイクル素材で作られたバッグの利用を推進するため、環境啓発活動を展開していると語った。
参照URL:The Telegraph

Organic-Market.infoより
(翻訳:ボランティア 福永美奈子さん)

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