バンバンジー(棒棒鶏)とワインのマリアージュ

バンバンジーとは、蒸すまたは茹でた鶏肉を細切りにして、すり胡麻に醤油、ラー油、酢等を合わせたタレで和えた四川料理。漢字の棒棒鶏は、鶏肉を棒で叩いて柔らかくしていたのが由来です。
本場中国では芝麻醤(チーマージャン)がベースに使われます。淡白な鶏肉に濃厚な胡麻ダレが相性抜群、ラー油の辛さは多少ありますが、胡麻の風味が豊かで優しい味わい。家庭でもよく作られる人気の中華料理です。

バンバンジーとワインの基本ペアリング

鶏肉は淡泊な白身なので、白ワインがよく合いますが、コクのあるタレに合わせて、ロゼワインや軽めの赤ワイン、ビールともペアリングできます。冷菜としていただく場合は、重すぎないワインがいいでしょう。

ビールとバンバンジーのマリアージュ

胡麻ダレのピリ辛さはビールにぴったり。胡麻ダレの絡んだキュウリやトマト等の生野菜も、ビールがすすみます。オーガニッククラフトビールは、原料の麦芽にこだわり、シャンパンのように瓶内二次発酵で泡を作り、無濾過瓶詰め。大手メーカーの工場製ビールとは全くの別物です。冷やしすぎないほうが、マリアージュの醍醐味をより楽しめます。
一般的なバンバンジーや野菜多めのバンバンジーにはさわやかなタイプのブロンドビール、しっかりした味付けにはアンバービールがおすすめです。

フランス

アルザスのオーガニッククラフトビール

ブレッシング ブロンドビール 330ml 

フランス アルザス地方のブレッシング家が造る日本初上陸のオーガニッククラフトビール!味わいはとてもバランスが良く、樹脂のような香りと穏やかな苦みがあり、オイリーな感じも魅力。

フランス

アルザスのオーガニッククラフトビール

ブレッシング アンバービール 330ml 

フランス アルザス地方のブレッシング家が造る日本初上陸のオーガニッククラフトビール!味わいは濃厚で生き生きとして丸みがあり、カラメリゼしたフルーツの繊細な味わいが印象的。

白ワインとバンバンジーのマリアージュ

淡泊な鶏肉には白ワインが合います。野菜多めのバンバンジーならソーヴィニオンブランのような爽やかな白ワインが合い、胡麻ダレのリッチでオイリーな風味にはふくよかな白ワインが合います。タレの香ばしい香りは白ワインの木樽の香りとも同調して、引き立てあうでしょう。

イタリア

ピエモンテのオーガニックワイン

モンフェッラート ソーヴィニョン ブラン 白

透明感のある淡い黄色。蜂蜜、パイナップルの香りに控えめなハーブ香のアクセント。熟した果実の味わいを心地よい酸味が支える辛口。しっかりとした構造を持ち、ボリュームのある余韻を実感できる1本。

フランス

ラングドックのオーガニックワイン

シャルドネ(樽熟) 白

シャルドネを樽発酵、樽熟成で仕上げた「上質なブルゴーニュ」を彷彿とさせるコストパーフォーマンス抜群のオーガニック白ワインです。

ロゼワインとバンバンジーのマリアージュ

ロゼワインもよく合います。ロゼワインの微かなタンニンが淡泊な鶏肉、濃厚なタレ、シャキっとした野菜をうまくまとめてくれます。また、生姜やネギ等の香味野菜たっぷりのタレにも相性抜群です。

フランス

ルーションのオーガニックワイン

シャトー ド ルー ロゼ

「ゴー ミヨー」誌で「ラングドック ルーションの新星」として取り上げられた注目の造り手セブリーヌ ブーリエの作品。抜群のバランスの良さで様々なお料理と合わせたいロゼワインです。

赤ワインとバンバンジーのマリアージュ

赤ワインの場合は、タレに味噌や黒酢を入れたり、よりスパイシーに仕上げたり、少しパンチのあるバンバンジーにマッチします。重すぎない、スパイシーな赤ワインはいかがでしょうか。

フランス

ラングドックのオーガニックワイン

オックシラー 赤

南仏ラングドックのシラー100%のオーガニックワイン。シラーらしいスパイシーな風味がありつつも、バランスがよくグラスが進む1本です。

オーストリア

ニーダーエスタライヒのオーガニックワイン

ツヴァイゲルト 赤

チェリーケーキ、サワーチェリー、ブラックベリーやラズベリーなど、ツヴァイゲルトという品種らしい果実味が特徴の、ジューシーで飲みやすい赤ワインです。

いかがでしたか。タレをアレンジして、色々なワインを合わせてみてください。作り置きもできるので、ワインのおつまみにおすすめの一品です。


誰でもわかるマリアージュ


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