生ハムメロンとワインのマリアージュ

イタリアではプロシュート、スペインではハモン等と呼ばれる生ハムに地元のメロンをのせた伝統的なオードブル、生ハムメロン。

日本でも、生ハムを巻いたり、楊枝に刺したり、見た目もおしゃれでアレンジも楽しい人気のメニューです。
美味しくいただくヒントは、その起源にあります。もともと保存食用に強い塩味をつけた生ハムと、青臭さが目立ってしまうメロンを一緒に食べることにより、美味しさを補完するために発明されたメニューなので、生ハムはしっかり塩味があるもの、メロンは甘さが控え目なものを選ぶのがポイントです。

イタリアでもスペインでも、古くから楽しまれてきた郷土料理ですから、ワインは気軽に合わせてみましょう。

スパークリングワイン

まずはスパークリングワイン。
オードブルとしていただくなら、最初の一杯におすすめです。
イタリアのスプマンテスペインのカヴァはいかがでしょうか。

白ワイン

次は白ワイン。
メロンのフレッシュ感に合わせて、ミュスカ等のフルーティな白ワインがおすすめです。
レモンをかける場合は柑橘系のワインも合うでしょう。

軽めの赤ワイン

最後は軽めの赤ワイン。
生ハムの肉感に合わせれば、赤ワインもぴったり。
スペインでは軽めのテンプラニーリョ、イタリアでは赤の微発泡をよく合わせます。コショウを効かせたら少しスパイシーなワインもいいでしょう。

いかがでしたか。コツを押さえて、美味しい生ハムメロンを作ってみてください。メロン以外の果物でも、甘さが控えめであれば、同じ要領で美味しいマリアージュが楽しめます。

生ハムメロンに合うワイン

スパークリングワイン

白ワイン

赤ワイン