豚しゃぶとワインのマリアージュ

牛しゃぶしゃぶ

薄く切ったお肉を熱い出汁にさっとくぐらせて、ポン酢醤油や胡麻ダレでいただくお鍋料理、しゃぶしゃぶ。もともとは元帝国時代からの北京の名物料理「涮羊肉」(シュワンヤンロウ)。戦後日本に伝わり、本家は羊肉だが日本では敬遠されて牛肉に代えたのが始まりです。今では牛肉の他、豚肉や鯛等、色々なしゃぶしゃぶがあり、外食でもご家庭でも大人気のメニューです。

豚しゃぶの基本的ワインペアリング

牛肉よりもヘルシーで気軽に楽しめる豚しゃぶは、重い赤ワインよりもあっさりとした白ワインやロゼワインとマリアージュさせるのが基本です。またポン酢醤油かゴマダレか、付けダレによって大きく味が変わりますので、ワインペアリングではそれも考慮しましょう。

ポン酢醤油の豚しゃぶと柑橘系白ワインのマリアージュ

ポン酢醤油には柑橘系の白ワインも合います。綺麗な酸と豊かな果実味を併せ持つリースリングはいかがでしょう。しゃぶしゃぶは焼き目がないので、リースリングのような綺麗な酸と程よい果実味のワインが、豚肉本来の繊細な旨みを引き出してくれるでしょう。

フランス

アルザスのオーガニックワイン

アルザスリースリング 白

創業1620年の名家メイエー家が造る、高貴品種リースリング100%の辛口白ワイン。特徴的な際立つミネラル感と酸味のバランスが秀逸です。。

ポン酢醤油タレの豚しゃぶとロゼワインのマリアージュ

ポン酢には醤油が含まれるので、ロゼワインも合います。ロゼワインのほのかな苦味がお料理全体の味わいを引き締めてくれるでしょう。

フランス

プロヴァンスのオーガニックワイン

コート ド プロヴァンス ロゼ

南仏サントヴィクトワール山麓のロゼワイン。セザンヌの色彩が似合う、きれいなオーガニックワインです。

ポン酢醤油タレの豚しゃぶとスパークリングワインのマリアージュ

熱々のお鍋料理と冷えたスパークリングのペアリングもきれいに決まります。特にさっぱりしたポン酢醤油の付けダレには、シャンパーニュよりも爽やか系のクレマンやカヴァを合わせてみましょう。

フランス

アルザスのオーガニックワイン

クレマン ダルザス 発泡

創業1620年の名家メイエー家が造る、シャンパン製法の辛口スパークリングワイン。爽やかさとふくよかさが秀逸、乾杯から前菜、軽めのメインまで楽しめます。

胡麻ダレの豚しゃぶと樽香白ワインのマリアージュ

胡麻ダレには、程よい酸味とほのかに樽香を持つワインはいかがでしょうか。ワインのコクが胡麻の香ばしさを引き立ててくれます。

フランス

ブルゴーニュのオーガニックワイン

ブルゴーニュ シャルドネ(ドメーヌ シャペル) 白

白桃、熟した洋梨、アカシア、スイカズラ、さらにハーブや火打石、アーモンドやフレッシュなクリームの香りも。柔らかく広がる果実味を支える繊細で美しい酸味。余韻にいつまでも残る上質な旨みが印象的。

胡麻ダレの豚しゃぶとロゼワインのマリアージュ

ポン酢醤油にも合うロゼワインは胡麻ダレにも合います。胡麻のほのかな甘みとワインのほのかなタンニンが調和して、豚肉の美味しさがアップします。
また豚しゃぶといえば冷しゃぶも人気です。胡麻ダレをかけた冷しゃぶは、きりっと辛口のプロヴァンスロゼがベストマリアージュです。

フランス

ルーションのオーガニックワイン

シャトー ド ルー ロゼ

「ゴー ミヨー」誌で「ラングドック ルーションの新星」として取り上げられた注目の造り手セブリーヌ ブーリエの作品。抜群のバランスの良さで様々なお料理と合わせたいロゼワインです。

幅広くマリアージュが楽しめる豚しゃぶ。人数が多い時はポン酢、ゴマダレの両方を用意してワインも2本開けて使い分けると、マリアージュの楽しみも倍増します。

田村安公式ブログ

ボジョレーヌーヴォーには豚しゃぶ

お手軽な豚しゃぶにシュブランさんのオーガニックボジョレーヌーヴォーを合わせてみた。
何も食べなくてもワイン自体がすごく美味しいのだが、豚肩ロースに蓮根、長芋といった根菜類とシュブランさんの相性は抜群。


誰でもわかるマリアージュ


マリアージュ(ペアリング)が
簡単にわかる!〇X△法


ワインと料理の相性を難しく考えないでください。
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