パエリアとワインのマリアージュ

パエリアとは

スペイン料理といえば、パエリアを思い浮かべる人が多いでしょう。地中海沿岸のバレンシア地方の郷土料理で、存在感のある専用鍋に、サフランで色付けされたお米や大小様々な具材が並び、彩り豊か。 本格的に作るのは難しいイメージもありますが、スペインでは気軽に作られる家庭料理なので、フライパンを使って、手に入りやすい食材で作っても、美味しくできます。ワインは、食材ごとに合うものを選んでみましょう。

木曜日はパエリアの日
スペインに行くと毎日パエリアが食べられるわけではありません。観光地以外のレストランでは日替わりでメニューを決めていて、メニューにパエリアがあるのは木曜日だけです。スペイン人にとっては贅沢料理、誰もが木曜日を楽しみに待っているのです。

魚介のパエリアとワインのマリアージュ

最もポピュラーな魚介のパエリア。スペインのスパークリングワインのカヴァなら間違いありません。柔らかい泡ときれいな酸が、具材の風味を活かしたパエリアにぴったりです。海老、ムール貝、あさり等の魚介がふんだんに使われているので、ミネラル感のある白ワインもおすすめ。レモンをかけるように柑橘系の白ワインと合わせたり、魚介の深い旨みにあわせて、少しボリュームのある白ワインもいいでしょう。トマトのニュアンスを感じるパエリアならロゼワインも。

スペイン

バレンシアのオーガニックワイン

ソロ カヴァ ブリュット 発泡

シチュエーションやお料理を問わずにどんな場面でも楽しめる優等生なカヴァ。爽やかな味わいで体にすっと馴染むようなオーガニックスパークリングワインです。

スタッフおすすめ
白ワイン

バレンシアのオーガニックワイン

ブレス

ソーヴィニヨンブランを80%使用し、マカベオを20%加えることで、フレッシュフルーティで飲みやすく、バランスの良い味わいに。

スタッフおすすめ
白ワイン

バレンシアのオーガニックワイン

ソロ

グレープフルーツや桃、パイナップルなど様々な果実の香りに微かなトーストのニュアンス。まろやかな果実味と酸味のバランスが大変良く、長い余韻にはほんのり塩味を思わせるミネラル。ボリュームのある白ワインです。

スタッフおすすめ
ロゼワイン

プロヴァンスのオーガニックワイン

コート ド プロヴァンス ロゼ

世界的に有名なロゼワインの産地、プロヴァンス。まるで生の果物を食べているようなフレッシュ感が特徴です。毎年のようにコンクールで金メダル受賞する折り紙つきのロゼワイン。

お肉のパエリアとワインのマリアージュ

地域や家庭によってお肉が使われることも多く、鶏肉、豚肉、ソーセージ等が人気。本場のバレンシア風パエリアも鶏肉とウサギ肉が使われます。そんなお肉のパエリアに合うのは、軽め~中程度の赤ワイン。スペインの代表品種と言えばテンプラニーリョ。果実味とタンニンのバランスがよく、ボディや熟成のタイプも幅広いので、おすすめです。

スタッフおすすめ
赤ワイン

バレンシアのオーガニックワイン

ブレス

バレンシアの地場品種であるボバルを80%使用し、テンプラニーリョとカベルネソーヴィニヨンをそれぞれ10%ずつ加えることで飲みやすくバランスの良い味わいに仕上げたデイリーワイン。

スタッフおすすめ
赤ワイン

バレンシアのオーガニックワイン

ブレス クリアンサ

2年以上の熟成(クリアンサ)で濃厚でまろやかな味わい、動物由来物質不使用でヴィーガンフレンドリーなコストパフォーマンス抜群のオーガニックワインです。

スペイン

カタルーニャのオーガニックワイン

ペネデス 赤

ドライフルーツを思わせる、凝縮感のある果実香と大変に複雑な香り。非常に凝縮した果実味としっかりした酸味と強いミネラル感。後味に残る渋みも豊富で、飲み応え十分な味わい深い赤ワイン。

フィデウアとワインのマリアージュ

「フィデウア」というパエリアと見た目そっくりなお料理をご存知ですか。バルセロナのあるカタルーニャ地方の郷土料理で、最近は日本でも人気です。具材や調理法はほぼ同じですが、お米の代わりに小さなパスタを使い、ワインのお供にはぴったり。コクのあるお料理なので、アルコールが少し高めのシェリータイプワインもおすすめです。

スタッフおすすめ
シェリータイプ

アンダルシアのオーガニックワイン

ドラド セコ シェリータイプ

一般のシェリーと違い、一切アルコール添加を行わない古代製法の辛口シェリー酒です。山中の傾斜地畑で育った高糖度のぶどうを使い、樽で10年間寝かせた芳醇な黄金色の薫り高いワインです。

いかがでしたか。彩り豊かで栄養満点なパエリア。決まったレシピはないので、冷蔵庫にあるものを使って、ぜひお好みのマリアージュを見つけてください。

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