○x△法で相性を見つけよう!

ワインと料理の相性を難しく考えないでください。

まずお料理を食べて味わい、飲み込みます。
そこでワインを一口飲み、
料理の味がより一層美味しく感じたら 〇
これはダメ、不味くなったと感じたら X
可もなく不可もなく、わからなければ △

たったこれだけで十分。

味覚は主観です。個人にしか属しません。
同じ組み合わせでも人によって評価が分かれて当然。
ご主人と奥様の評価が一致しないことも多いのです。
評論家の意見などには惑わされず、自分の感覚を信じてください。
料理全体、一部の材料、ソースをかけるかどうか、料理の温度、ワインの温度なども分けられると精度がより高まります。
体調や気分に左右されることもありますので、ぜひこの評価を記録し残しておいてください。

すべて〇を狙うことはありません。△が混ざっても構いません。Xだけ避けるようにすれば、食事全体としての評価は良いと感じてもらえるはずです。

ある程度記録が増えてくると、自分や家族や友人の好みがわかってきます。そしてマリアージュできそうかどうか、類推できるようになります。
ご自宅での手料理にワインを合わせる時でも、レストランにワインを持ち込んで愉しむ時でも、この相性類推を頼りにワインを決めれば、マリアージュ(ペアリング)はばっちりです。