気持ちを伝えるギフトに…このワイン~2

「○○の日~」やイベント、記念日などは設定にすぎず、通り過ぎてしまえば何てことはなかったりします。でも!困ったことに、そんなスケジュールを度外視して、贈りたいと思った時にギフトを贈れば良いのかというとそれも微妙。貰う方の気持ちを想像するのがやはり一番!そうすれば間違いのないギフトになりますね。今回もスタッフYとスタッフMによるヴァレンタインにおススメワインレポートです。

フルボディの赤がお好きなあの方へのプレゼント

リオハ シンコデナリオス赤

2000年以上前の古代ローマで使用されていたデナリウス銀貨をラベルのモチーフにしたワインです。
実はスペインのこの土地にも、古代ローマ時代から葡萄畑がありました。そこで掘り出されたのがラベルにあるデナリウス銀貨です。以前のラベルではその掘り出された5枚の銀貨そのものが表されていました。雨が少なく荒涼とし、乾燥しきっている台地に表れたオアシスの周辺が葡萄畑です。
長期熟成後もカシスやブルーベリーを煮詰めた果実味やナツメグやシナモン等のスパイスを感じさせ、フルーティな中にワインの複雑さが残っています。

私の勝手なイメージですが、スペインワインってなんだか男性ぽい。「フルボディの赤が好き」と語る男性って結構いらっしゃいませんか?

その言葉の響きで、ちょっと男らしく魅せたいからなのかしら?
「もちろん、辛口が好みだよ。」って追加情報まで聞こえてきそうです。でもそんな方にこのワインを贈ってみたらどうなるか…期待を裏切らない深い味わい。
恐らく、思った通り(当然、より以上)のポテンシャルにきっとお喜びいただけるはずです。

芯の通った魅惑の1本、おうち時間が充実

もうすぐヴァレンタイン。
大勢が集まるイベントや行事は難しい状況ですが、ヴァレンタインは日頃の気持ちを大切な人に伝えるだけ。この1年は、目の前のことで精一杯であっという間でしたが、だからこそ、日頃の感謝や想いを伝えたい相手がいつも以上に思い浮かぶ気がします。
そこで! 
家で過ごす時間が増えた今年のヴァレンタインは、おうち時間にぴったりのワインはいかがでしょうか。

そんなワインといえば、おすすめはドラドセコ

スペインのアンダルシア州シエラモレナにて造られる、シェリータイプの極辛口のワインです。タイプとしては、フィノを長期熟成したアモンティリャードですが、シェリーと違い、酒精強化はされていません。
原料ブドウの質の高さを感じつつも、ドライフルーツやナッツの複雑な風味がエレガントさとコクを持ち合わせていて、とっても魅力的な味わいなのです。

食前・食後酒としてはもちろん、食中酒としても楽しめて、また酸化的に造られているので、抜栓後も長持ちしてくれます。きっと受け取った相手は、芯の通ったこんなワインに、こちらの想いを感じとってくれるはず。

相手が思い浮かばない~なんて場合は、自分へのご褒美にもぴったりですよ!
ちょっとイイおうち時間に役立てることを願って。ハッピーヴァレンタイン!

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