今年はまた格別な桜ロゼ

暖かい、寒い、突風、大雨!など繰り返し春が見え隠れ。昨年からこの時期の記憶が薄れている気がします。今年はそんな状況にも慣れ始めているような。春をじっくりと味わい、目にも春を沢山映したいですね。マヴィの春はこの1本から!スタッフAによる春ワインのご紹介です。
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 先日、古本屋で「難解季語辞典」という本に出会いました。江戸時代に一般的だった難解な季語や異名を集めた辞典ということで、オタク心をくすぐられてページをパラパラ。
例えば、【花の兄→梅の異名。四季の花の中で他の花にさきがけて咲くことから】。ちなみに、花の弟は「菊」だそう。会話で使えたら粋だけど、記憶力に自信なく、妙な縁も感じて即購入。本との出会いも一期一会です。

一期一会の季節と言えば、春。
まもなくマヴィ赤坂店にも、春だけに出会える「桜オーガニックロゼ」が到着します。

生産者のカバニス家が、日本の桜に感動して完成させたこのワイン。グラスに注ぐと、淡い紅色が満開に咲き、花にも似た香りが食卓を包み込みます。苺の風味にそっと寄り添うスパイスのニュアンスも、絶妙の塩梅。
アタックはフレッシュですが、飲むごとに香りと味わいが少しずつ色づいていき、まるで花の色が変化していくような風情を感じます。

残念なことにカバニス家の桜ロゼは、今回のヴィンテージで生産が終了。
「いろいろな料理と合わせてほしい」という生産者の願い通り、和食や中華、ピザやサンドウィッチなど、毎年、様々な料理と色んなシーンに花を添えてくれました。最後となる今年、花見は少し我慢ですが、だからこそ時間をかけて、大切な方や気が置けない友人とゆっくり鍋を囲んで語らうのもいいですね。未来の夢を語ったり、懐かし話に笑ったり…ワイン片手に、思い出話に花が咲いていきます。

辞典で桜のページを開くと、異名の一つに「夢見草」と記されていました。 夢を見ているかのように美しい、今年最後の「桜オーガニックロゼ」。
一足早い春が、マヴィ赤坂店にやってきます!(2/19(金)の午後過ぎには届いている予定)
皆様のご来店をお待ちしております。

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