真夏と和食とワイン

真夏になると食欲がちょっと…それでも食べないとバテてしまいますよね。食欲があってもなくても「和食」であれば元気のない食欲も上向きになるのではないでしょうか。
「和食」といえば、「出汁」が基本です。
これさえあればレパートリーが広がります。その「出汁」と夏の旬の食材を合わせてこしらえれば、夏のごちそうができあがりです。
そして、そのごちそうを盛り付ける器をいつもの陶器製からガラス素材に変えるだけで、ぐんと涼しさアップ間違いなし。

◎「五感」を意識する

視覚、聴覚、味覚、臭覚、触覚、 真夏に限ったことではないですが、慌ただしく毎日を送っているとなかなか意識を持っていけないものだと思います。いつでも「五感」をフル活動させて、なるべくなら集中して「食」を楽しめるよう心掛けたいものです。
前置きが長くなりました。そんなことを意識して、 真夏におすすめの一品をいくつかご紹介したいと思います。

◎冬の定番「おでん」を夏向きにアレンジ

たっぷりの出汁を好みに味付けし、出汁味がじっくりしみた具材はたまらなく美味しいですよね。これを真夏バージョンということで冷製にしてみてはいかがでしょうか。

じゅんさいと大根
じゅんさいは熱湯でさっとゆがき、氷水で冷やして置き、器に盛っておきます。 出汁味のしみた大根をそえて、たっぷりの出汁味スープをかけます。

フルーツトマト紫蘇ジェノベーゼ
トマトは湯むきし、器に盛り冷やしておきます。出汁味スープを注ぎ、バジルを青紫蘇に変えてジェノベーゼにしたものをたっぷりトマトにかけ、お好みでEXVオリーブオイルをかけます。

◎あたたかい茶碗蒸しも冷製で

冷製茶碗蒸し蟹添え
出汁と卵液を合わせ具は加えず、好みの器に注ぎ茶碗蒸しを作り、粗熱をとり冷蔵庫でしっかりと冷やします。カニ缶のほぐし身をのせ、出汁味スープを少しとEXVオリーブオイルをかけ、あれば柚子皮を擦ったものをパラりとかけます。

◎旬の穴子を楽しむ

穴子をそのまま天ぷらでも充分美味しいですが、煮穴子を多めに用意して、煮穴子を味わってから、次の日にでも、今度は衣にからめて油で揚げるだけで、いつもと違う穴子天が楽しめます。天つゆではなく、煮穴子のタレをかけて、好みで粉山椒を添えてもいいですね。

◎薬味を味わう

蒸し鶏と薬味そうめん
「夏」といえば「そうめん」、「そうめん」といえば「薬味」です。茗荷、青紫蘇、ねぎ、しょうが、オクラなどなどお好みの素材を千切りにし合わせておき、鶏(胸肉またはささみ)は蒸して食べやすく割いておきます。たっぷりの薬味と鶏肉をそうめんにのせ、お好みのつゆをかけるだけ。好みで白ゴマやごま油をかけても。
そうめんは茹でる際、半分に折ってゆでると食べやすいです。そうめんを豆腐に変えて、冷奴としても楽しめます。

これらの和食に合わせるワインとしておススメなのがこちら~

軽く冷やして飲みたい→LW ツヴァイゲルト& ポルトギーザー 1L 赤

赤ワイン

ニーダーエスタライヒのオーガニックワイン

LW ツヴァイゲルト & ポルトゥギーザー 1L 赤

苺やハーブなどの可愛らしい香り。優しい果実味が染み渡るように広がる、酸味も穏やかで軽やかな赤。

懐の深さを感じるロゼ→コート ド プロヴァンス ロゼ

ロゼワイン

プロヴァンスのオーガニックワイン

コート ド プロヴァンス ロゼ

南仏サントヴィクトワール山麓のロゼワイン。セザンヌの色彩が似合う、きれいなオーガニックワインです。

美味しすぎる結果の飲み過ぎ、食べ過ぎにはくれぐれもご注意くださいね!
(店舗スタッフ A.H)

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