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オリセ家(フランス)

Chateau Lapuyade
生産農家:オリセ家
生産ぶどう品種:プティマンサン、グロマンサン
オーガニック認証:エコサート、デメター

シャトー ラピュイヤドはフランス南西部のピレネー山脈のふもとにあります。この地域は白ワインだけが生産されます。ここで造られる甘口ワインのジュランソンはアンリ4世が即位した16世紀にはすでに登場していました。主人のジョゼフは実家がワイン農家で、1976年からワイン造りに携わっています。

ぶどう畑は真南を向いており、太陽が良く当たる傾斜地にあります。その美しい畑で、長い間減農薬栽培をしていましたが、1999年にオーガニックに転換しました。その結果、除草剤や農薬をすっかり使用しなくなったために、化学的農業でダメージを受けていた生態系が自然な状態に戻ってきました。ぶどう畑の周辺にはヘーゼルナッツの木がたくさん植えられており、リスなどの小動物もたくさん住んでいます。雑草は自然のままにしてあり、冬の間は羊にとって最適の牧草地になっています。

「畑は羊に、羊は畑に栄養を。オリセさんは羊飼いにワインを、そして羊飼いはオリセさんにチーズを。」というように物々交換が今も行われています。ぶどうの収穫量は非常に制限しています。収穫は12月初旬まで続くにも関わらす、全て人の手で良い果実だけを摘み取ります。普通は9月に収穫するぶどうを11月まで置いておくと、完熟して糖分が増えるだけでなく水分が蒸発して果実が凝縮するため、搾るととても糖度が高い果汁がとれます。

これがジュランソンに使われます。更に12月まで置いておくと、ぶどうが氷結して更に水分が奪われ、これを搾ると極めて糖度の高い果汁となります。これはジュランソン キュヴェ マリ ルイーズに使われます。発酵はステンレスタンクで行い、ジュランソンは古樽で6ヶ月、マリルイーズは新樽で14~18ヶ月熟成させます。
このように手間暇かけて造られた特別な甘口ワインは10℃~12℃でお楽しみください。5年から10年は熟成できるワインです。2007年にはデメター認証も取得しています。

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