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英国、オーガニック耕地減るも売上10%アップ

英国のオーガニック認証機関、ソイルアソシエーションによれば、2004年英国のオーガニック食品の売上は10%以上増加した。調査結果では、現在では英国のおよそ4分の3の家庭が年を通じて何らかのオーガニック食品を購入し、小売合計は11億2千万ポンド(16億ユーロ≒2200億円)に達した。この数字は、オーガニック食品市場世界第3位となる。


オーガニック食品の売上が伸びているにも関わらず、生産者の数は1997年以来初めて減少した。英国の総オーガニック耕地は、2年連続で減少し、2003年の72万6千ヘクタールから、2004年68万8千ヘクタールとなった。さらに転換中の耕地は劇的に減少し、2001年の31万3千ヘクタールから、
2003年は19万7千ヘクタール、そして2004年はたった5万8千ヘクタールにとどまった。
農家が転換期間を満たしていることの反映であるという見方もあるものの、オーガニック農業を中止する農家の数も注目に値する。英国内の認証されたオーガニック生産者の数も減少を始めており、2003年の4104軒から2004年は3995軒となった。
ソイルアソシエーションは、この減少傾向には、スーパーマーケット間の価格競争に責任があると指摘している。この傾向は今や2010年までに国内で消費されるオーガニック食品の70%を自国で生産するという政府の目標を脅かすまでになってきた。英国へのオーガニック食品の輸入割合は、56%と概算されている。
BioFach Newsletter 1月28日号より
http://www.biofach.de/

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