2005年6月1日、パリのすべての住民に対し、みんなで楽しめるオーガニックピクニックが振舞われる。場所はパリの中心地の1つであるトロカデロ噴水広場にて。
フランス農業水産食料地方活性化大臣のドミニク・ビュスロー氏によって幕が上がる予定のこのイベントは、今年で第6回目を迎えるオーガニック週間「プランタン・ビオ(オーガニックの春)」のキックオフとなる。


このイベントをかわぎりに、今年のプランタン・ビオはフランス全土で6月2日〜12日まで開催される。
このお祭り色たっぷりのピクニックは、16時〜21時まで開催される。この会では、パリの住民やその子どもたちがたくさんの種類のオーガニック食品を目で見て食べることができるだけでなく、その場で農家や生産者にも会えるようになっている。
プログラムは、
◎パンコーナー:こんなにある!オーガニックパンの試食
◎乳製品コーナー:オーガニックミルクバーの開設
◎肉コーナー:オーガニック牛肉の串を囲んでバーベキュー
◎お惣菜コーナー:サラダ各種
◎生鮮コーナー:季節のオーガニックフルーツと野菜をお試しあれ
その他、フレッシュな果物をその場で搾ってくれるジュースバー、生物多様性を題材にしたカードゲーム、穀物を楽しむため実際に参加できる教室、オーガニック農家との出会いなどなど当日のお楽しみもいっぱい。
16時から、パリに住む人なら誰でもこのイベントに参加できる。
エッフェル塔がちょうど良い影を作るトロカデロ噴水の周りに、そっと置かれた大きなピクニックのテーブルが目印だ。
そして翌日からは、22の地方で、フランス人たちにオーガニックを楽しんで知ってもらえるような1,000を超えるイベントが企画されている。
※詳細は、プランタン・ビオホームページでご覧ください。(フランス語)