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オーガニック情報アーカイブ

インドのオーガニック農地が急速に拡大

インドのトップビジネス紙Business Standardの報告によると、インドではオーガニック農業がますます重要になってきている。オーガニック農業のための国立センター(National Centre for Organic Farming)によれば、オーガニック農業のために使われる土地面積は2012年までに200万ヘクタールを超えるという予想。これは、現在の 528,000ヘクタールと比較しておよそ4倍の成長を意味する。インドのオーガニック農業を支援する非営利組織International Competence Centre for Organic Agriculture(ICCOA)では、オーガニック農業は毎年40%以上の成長を遂げていくと予想している。


昨年のオーガニック国内市場の売上げは56億ルピー(9700万ユーロ:約152億5千万円:約68億円)であり、輸出売上げは25億ルピー(4300万ユーロ)だった。主な輸出先は、日本、オランダ、イタリア、フランス、スイス、英国、そして米国。ICCOA事務局長によれば、オーガニック農業が成長している主な理由は、国内の消費者の間で関心が高まっていることだという。もともとインドでのオーガニック食品は主に輸出されるものだったが、多くの州の政府がオーガニック農業の重要性を認め、農業者への奨励金を告知したため、ここ数年は国内市場の成長が続いているのだ。
インド初のオーガニック製品見本市の第3回目、「India Organic 2007」(デリーで開催)でもまた、オーガニックへの関心の高さが示された。この見本市には184の企業と25の州政府、12カ国が参加している。ビジネス取引に関する問い合わせは前年の80%増加した。見本市に参加した商業関係者、また省庁や州政府の政策立案者たちは合わせて15,000人に及んだ。
詳細:http://www.business-standard.com
Organic-Market.Infoより
http://www.organic-market.info/


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