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“BioBenessere(オーガニックの幸せ)”プロジェクト−−EUでスタート

BioBenessereは、36ヶ月に渡って展開してきているプロジェクトで、7500万ユーロ(約107億円)が投資されている。そ の出資比率は欧州委員会50%、イタリア政府20%、そしてPro.B.E.R.(イタリアエミリア・ロマーニャ州オーガニック農業協会)が30%。この共通の目的は、主に消費者、家庭、学校、大衆食堂に向けたコミュニケーションの多様化とそれを拾い上げてひとつのものにしていくことである。


このほどBioBenessereプロジェクトは、ドイツのニュールンベルグとデンマークコペンハーゲンにそれぞれ進出し、オーガニックの権威者、バイヤー、オピニオンリーダー、ジャーナリストなど幅広い、そして質の高い聴衆の前でプレゼンテーションを行った。
BioBenessereプロジェクトが各地の販売拠点や専門店にて販売促進に費やした日程は、およそ11,000日で、のべ210万人との出会いがあった。BioBenessereは、少なくとも150回以上は新聞・雑誌の記事として登場し、テレビやラジオでも100回以上とりあげられた。210万人のうち、50万人は会合や講演会、あるいはこの分野で重要な展示会などに出展したことによる。これらは、Pro.B.E..R.の初年度の活動としては好ましい結果と言えるだろう。2005年度、イタリア国内でデビューを飾ったBioBenessereは、続いてEUへも進出。つい最近、ヨーロッパでもこの分野ではもっとも重要な展示会である、ニュールンベルグのBioFachの期間中、そしてコペンハーゲンでもこのプロジェクトがお目見えした。
「このプロジェクトの重要な点は、オーガニック製品についてもっとたくさんの情報を与えることであり、これまでオーガニック製品を使ったことのない人に使ってもらえるよう促すことであり、既に愛用している人にはもっと満足してもらうことであり、結果としてオーガニック製品の消費を高めることです。さらには、個人的あるいは集団(学校など)でのオーガニック製品の消費の増加とともに、消費者にオーガニックの原則についてもっとよく知ってもらうことが重要です。環境や社会にとっての幸福や健康の要素として、こうした自然な製品はいつでも入手できるべきであるし、オーガニックという生産方式に適用されるEUの基準や、それがきちんと行われているかどうかを調べる検査について、消費者は知るべきだと考えています。」とPro.B.E..R.会長のPaolo Carnermolla氏は語った。
Bio-Markt.infoより


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