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オーガニック情報アーカイブ

vol.15 きっかけはそれぞれ

今でもそうなのか、それとも変わってきたのかどうだろうかと思いますが、かつては“オーガニック食品”にあまりにもこだわっている人というのは、どこか宗教がかっているというか、偏見の目で見られることも多々あったように思います。


確かに、この食べものは体に良い、これは悪い、と目くじら立ててゼロか100かと、あまりにもがんじがらめになってしまうと、本当にそれで体に良いのだろうか?と感じてしまうのは事実ですね。私の周りには、日本人でも外国人でも、ただ体によいという一つの理由というよりも、もっと全般的で大きな目線からそれを取り入れている人がたくさんいます。EUOFA流に表現するなら、オーガニックなライフスタイルを選択している人々です。
パラグライダーをする友人がいます。空を飛んでいると、農薬が大量に散布されたのか、理由はわからないけれど何ともいえない悪臭が漂う地域、大地の生命活動が行われていない結果、餌を食べに来る鳥さえもいない場所、かと思えば緑豊かで小動物なども見え、上空にいる自分もほっとできるような場所など、地上にいるのではわからないものがまざまざと見えるそうです。
そのように俯瞰的に見てみると、このままではいけないと痛切に感じるようです。だからただオーガニック食品を買う、というだけで完結するはずもなく、できるだけゴミを出さないようにするとか無駄なものは買わないとか、手作りできるものは何でも手作り(石鹸や化粧水、スープも麺も自分で作るラーメンなどかなり本格的!)、移動できるところはどこでも自転車で、という生活です。もちろん彼女は快適だからそういう生活を選んだわけで、無理やりではありません。石鹸や化粧水は市販のものだと肌に合わないし、物を持たない生活は身軽だし楽です。(これは私も実感していること!)しっかりとした土で必要な時間をかけて作られた食材は、例えば塩とかごくわずかの味つけでも味わい深い。化学調味料も保存料も着色料も不要なものであることを体が理解するようになるのです。
このようなオーガニックなライフスタイルになっていくのは、芋づる式というのが実際のところだと思います。全く違った生活から、心機一転全てをそういう生活に!という人は恐らく珍しいでしょう。食品から入った人も、彼女のように自然から入った人も、私のように農場から入った人も、環境保全問題から入った人も、南北格差の問題から入った人も、結局のところ行き着くのがオーガニックなライフスタイルだということなのだと思います。自分の周りを見ていると。
皆さんが、EUOFAにたどり着かれたのはどのようなきっかけだったのでしょう。そしてオーガニックなライフスタイルの心地よさを存分に体感されていますように。



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