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ブリュッセルで開催された“オーガニック(BIO)経済”に関する会議

ブリュッセルで開催された欧州議会で、「2020年までに持続可能な知識に基づくオーガニック(BIO)経済の構築を目ざす欧州の戦略と行動計画」会議が開かれた。主催はIFOAM EUグループ、協賛はEEB(欧州環境団体事務所)、EFFAT(欧州食糧農業観光における労働組合の連合会)、EUROCOOP(消費者協同組合の欧州共同体)、SLU(スウェーデン農業科学大学)、CAAE(オーガニック農業のためのアンダルシア委員会)、TP Organics(オーガニック食品と農業のための技術研究プラットホーム)だった。


当日のイベントには、欧州委員会(EC)、欧州議会、研究団体、消費者、農家、自治体や環境保護団体などから100名以上の参加者が集まり、持続可能なオーガニック(BIO)経済に向けた研究や革新のための今後の課題について話し合った。
TP Organics 運営委員会の委員であるウルス・ニグリ氏は以下のように述べた。「現在のところ、オーガニック(BIO)経済は天然資源を無制限に利用するための『ゴールドラッシュ』であるかのように見える。しかし、『責任あるオーガニック(BIO)経済』はまず天然資源の持続的利用に取り組まなければならない。農家は商品の生産者ではなく、良質な食物の生産者かつ生態系の管理人となるべきである。私たちは技術革新から離れ、賢い革新(新手法)へと移行しなければならないのだ!私たちに必要なのは、革新に向けて統合された包括的で持続可能な手法であり、それ以上に、天然資源利用の未来のシステムを考え出すためのパートナーシップである。これには農家、科学者、中小企業、消費者など、広範囲にわたる市民社会の参加が望まれるのだ。」
出典:IFOAM EUグループ
Organic-Market.infoより
(翻訳:ボランティア 大畑 恵里さん)





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