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オーガニック情報アーカイブ

フランス:オーガニック製品の輸出入の状況

Agence Bio(フランスのオーガニック農業の開発・促進の公益機関)が2009年に実施した調査によると、国内で消費されたオーガニック製品の38%は輸入製品で占められている。


その内、30%は西洋以外が原産の製品(バナナやその他中南米やアフリカ、アジア原産の果物、コーヒー、紅茶、カカオなど)で、30%は国内生産に独自の決め手を欠く製品である(柑橘類、大豆、水産養殖、地中海沿岸地方の野菜、様々な乾物食品)。そして40%は、フランスが元々国内自給を使命としてきた製品だが、経済状況で総量が不足し、国外で調達した製品で占められている。例えば、穀物類や牛乳、豚肉、温帯地方の青果、または加工製品など。
オーガニック農業には転換期間を要するため、国内需要が供給を急速に上回るとの見方から、2009年のEU加盟国からの輸入を含むオーガニック製品の輸入は増大した。しかしAgence Bioによると、現在多くの農家がオーガニック農業への転換を図っているが、間もなくその状況も反転するであろう。
輸出に関しては、2009年のフランスのオーガニック製品の輸出総額は、1億9千万ユーロ(約216億円)に見積もられた。主として果物や野菜が36%(再輸出も含む)、オーガニック農法のブドウから作られたワインが36%を占め、乾物食品または食肉を主成分とする特産品を上回っている。

Bio-Marche.infoより
(翻訳:ボランティア 北村 公和さん)



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