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フランスの研究、オーガニック食品の栄養価値を再認識

フランス医療製品保健衛生安全庁(AFSSA)の新しい報告書によると、オーガニック食品は、糖尿病やアルツハイマーを含む健康上の様々な問題に結び付けられてきた農薬や硝酸塩の含有量が少なく、(一般の食品に比べ)より良いと記述されている。オーストラリアのオーガニック認定機関BFAにて研究をしている栄養学者、Shane Heaton氏は、「今回の調査は、オーガニック食品の栄養価値に関する徹底した、また決定的に重要な意味を持つものであり、他食品と比べてミネラルや抗酸化成分を豊富に含んでいることが証明されている。」と述べている。


「この報告書は、オーガニック食品に対する客観的で公平な数値的証拠に基づいたものだ。英国食品基準庁で発表されたものや、現在メディアで広く浸透している、オーガニック食品は栄養価値で通常の食品に優っている訳ではないという通説を覆している。今回の調査では、通常の食品栄養成分だけではなく、乾物含有量、抗酸化物質、硝酸農薬含有量のレベル、にまで細かく分析がされており、オーガニック食品は全ての側面において、通常食品に優っていることが証明されている。」この報告書はこちらから入手可能。
AFSSAの主要なポイントは以下の通り:
1. オーガニック植物製品は乾物含有量がより高い(栄養密度がより高い)
2. オーガニック植物製品はミネラル含有量がより高い
3. オーガニック植物製品はフェノール、サリチル酸などの抗酸化物質(抗がん作用、心臓発作などの多くの病気の予防作用が高いと知られている成分)の含有量がより高い
4. 炭水化物、タンパク質、ビタミンの含有量については、実証が不十分である
5. オーガニック植物製品の94〜100%は、残留農薬が一切ない
6. オーガニック野菜は硝酸塩含有量が通常の野菜の半分以下である (残留硝酸塩量が高いと、糖尿病やアルツハイマー病といった一連の健康上の問題に結びつく)
7. マイコトキシン量は、オーガニック穀物も一般の穀物と同量を含有している
8. オーガニック飼料で育てられた畜牛は脂肪分が少なく、通常飼育の牛よりポリ不飽和脂肪酸が多く含まれている
9. オーガニック飼料で育てられた鶏の脂肪分は、一般飼育の鶏の1/2〜1/3であり、n-3脂肪酸含有量は通常よりもはるかに高い (抗がん作用などの健康への好影響もあわせて報告されている)
参照:http://www.bfa.com.au/
Organic-Market.Infoより
http://www.organic-market.info/

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