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チェコ共和国:2008年度流通チェーンにおけるオーガニック食材消費額は5200万ユーロ

出展:Ekoconnect
グリーンマーケティング(Green Marketing)の調査によると、チェコ共和国のオーガニック食材の流通チェーンにおける売上は5200万ユーロ(約71億6274万円)を超え、2007年の数字と比較すると金額で1800万ユーロ(約24億7853万円)増加し、オーガニック食品販売チャンネルに占める流通チェーンのシェアも6.5%から74%にまで増加しているとのことだ。Tom Vaclavik氏は、2007年から2008年にかけてのプライベートブランド(PB)の台頭に注目している。


小売流通内のオーガニック食品のうち、PBは30%を占めている。Ekoconnectの調査によるとスーパーマーケットのテスコがオーガニックPBの商品数が最も多く108アイテム、その次にInterspar’s Naturの98アイテムと続いている。Albert Bioは60アイテム、Rossmannは49アイテム、Billaは40アイテムを、2009年7月時点で発売している。2009年の6月時点では、チェコ共和国内のスーパーマーケット、小売店、ディスカウントショップ、薬局等で売られているオーガニック食品は1,300アイテム以上も存在する。またチェコ国民が健康食品・オーガニック食品専門店に費やした金額は1300万ユーロ(約17億9005万円)程度で、これは2007年より11%増加している額だ。しかし、オーガニック市場全体の成長率が40%であることを考えると、オーガニック食品専門店の売上成長は顕著に遅れており、Tom Vaclavik氏は次のように発言している。「2005年当時から比較すると、オーガニック食品専門店の売上は市場の消費総額の19%を失ってしまった。」
2008年、100万ユーロ(約1億3769万円)相当のオーガニック食品が農家からの直接販売で売り出されている。チェコ国民また、43万ユーロ(約5920万円)相当額をオーガニックレストランに消費している。オーガニック食材の中で2008年最も成長率の高かったカテゴリーのパン・焼き菓子は、去年の340%以上の販売量となっている。オーガニック野菜・フルーツは2007年比61%増加の440万ユーロ(約6億645万円)、チェコ国外へのオーガニック加工食品の輸出額は45%増加の7050万ユーロ(約97億1708万円)となっている。輸出品は主にスロヴァキア、ポーランド等の東ヨーロッパに向かうが、穀物や肉牛といった未加工食品は、西ヨーロッパに運ばれる。チェコのオーガニック食品流通総額は7050万ユーロ(約97億1708万円)で、これは同国内の全食品消費額の0.75%に値する。そしてオーガニック生産業登録者数は、176から、2008年には429まで増加している。2009年の6月時点では、2500ものオーガニック農家がチェコ共和国内に存在し、国土の10%以上の農地を耕している。これらの数字があらわすように、チェコ共和国内のオーガニック産業は急速に発展しているが、オーガニック製品市場における50%以上は依然として輸入製品に頼っているのが現状だ。
Ekoconnect:http://www.ekoconnect.org/
Organic-Market.Infoより
http://www.organic-market.info/



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