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チェコのオーガニック市場売上、2008年に40%成長

チェコのオーガニック市場は、この3年間で大変著しい成長を見せている。全体の売上の伸びは、2005年から見ると250%だ。オーガニック食品の売上は2008年には前年比40%増で、18億CZK(約90億円)であった。チェコの消費者は従って、2007年に比べ、オーガニック製品に5億CZK(約25億円)以上を使ったことになる。2008年、国民1人あたりの平均的なオーガニック製品消費は、6.6ユーロ(約870円)。前年のチェコの食品・飲料品市場全体において、オーガニック食品や飲料品は0.75%(36%増)の割合を占めた。


全体の売上に対する輸入のオーガニック食品・飲料品の割合は、2008年は57%で、2007年に比べ5%の下落を示した。「オーガニック食品加工業者の数は急速に増えている。とりわけ牛肉、パン類、乳製品やスパイス分野では国産品の割合が非常に高い」と、グリーン・マーケティングのTom Vaclavik氏は評論する。
その割合が46%と少々下落しても、チェコの市場でもっとも主要なオーガニック部門は、依然として加工食品である。乳製品と農産物類は昨年もシェアを占め、それぞれ22%と6%に達した。オーガニック市場全体の17%以上という目覚しい割合で、チェコのオーガニック市場で第2位につけたのは、ベビーフードだ。主なサプライヤーはHipp(ドイツ)とHame(チェコ共和国)である。
もっとも主要なオーガニック製品の流通経路は、依然としてスーパーマーケットとハイパーマーケット(大型のスーパーマーケット)である。全体の売上におけるスーパーマーケットのシェアは着実に伸びており、2008年には前年より5%高い72%を示している。この傾向は、これらの流通業者が独自のプライベートオーガニックブランドを紹介し続け、供給を拡大する限り、恐らく今後も続くだろう。スーパーマーケットやハイパーマーケットを通じた販売では、オーガニック製品全体の20%以上をプライベートオーガニックブランドが占めている。オーガニックや健康食品店での販売の割合は2007年の22.5%から再び19%に下落した。2008年の終わりには、チェコ共和国で1,946軒のオーガニック農家が存在するが、そのうちの600軒以上がオーガニックに転換してから1年余りの農家だ。オーガニック農地面積全体は28,742ヘクタール増加し、2008年には341,632ヘクタールになった。オーガニック農地の割合はチェコの農地全体の8.04%に達している。
参照:http://www.greenmarketing.cz/Organic-Market.Infoより
http://www.organic-market.info/

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