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私の見たアメリカオーガニック vol.1:フェリープラザ・ファーマーズマーケット

思えば、専門学校・大学時代、わたしの関心の向かう先はずっとヨーロッパ。
アメリカで生活している高校以来の友人(現在サンフランシスコ在住)がいましたが、アメリカには縁がないというか、いまいち興味が沸かず、「いつか遊びにおいでよ」というありがたいお誘いも、いつもなんとなく遠慮していました。


しかしこの秋、その友人が郊外のオーガニックファームで結婚式をするという話が。さらにこの夏、サンディエゴから、ネットで調べてはるばるEUOFAにボランティアを申し出て下さった方の存在や、ちょうどEUOFA自体もヨーロッパだけではなく、これからは世界のオーガニックへシフト変更したこともあり、これはちょっと一度行って見てこなきゃ、とこの10月現地へ赴きました。
・・・と前置きが長くなりましたが、これから何回かに渡り、アメリカ・オーガニック事情をお送りしたいと思います。第一回目は、サンフランシスコでも有名なフェリープラザのファーマーズマーケットについて書こうと思います。
***
フェリープラザ・ファーマーズマーケットは、毎週火曜日と土曜日、プラザ前の広場で開かれています。
1992年に一度限りの特別イベントとして開催され、93年から、当初は土曜日のみでしたが、定期的に開かれるようになったそうです。
私は土曜日に覗いてきましたが、その繁盛ぶり&商品の多さはなかなかのもの!友人曰く、サンフランシスコの数あるファーマーズマーケットの中でも、かなり高級志向だそう。見てみると、確かになかなかいいお値段です。
マーケットは、Center for Urban Education about Sustainable Agriculture (CUESA)という団体により運営されており、カルフォルニア州認定の農家のみが出店できるそう。しかし、この認定はオーガニックの認定とはまったく違い、オーガニックでない農家も出店している、ということ。【州の認定についての詳細はCUESAのマーケットページを参照(英文)】
正確な数字ではなく申し訳ないのですが、私が見たところでは、転換中や認証を受けていないけれど事実上オーガニックのところを含めると、7割程の店がオーガニックのようでした。【出店農家についてはCUESAの出店農家リストを参照(英文)】
マーケットと同時に、ローカルな野菜を使った料理のデモンストレーション、オーガニックビール・ワインの試飲会や収穫祭など、毎月様々なイベントが行われているそうです。
フェリープラザ内にもオーガニックのショップやレストランが多く入っており、今ではサンフランシスコのLOHASスポットとして欠かせない存在となっています。
季節の野菜はもちろん、オーガニックチーズやベーカリー、新鮮なシーフード、オーガニックミート・・・冬は野菜が緑一色になって、ここに来ると季節が感じられるとのこと。ただ見て&試食しているだけでも楽しい、何度でも足を運んでみたい魅力的なスポットです。
参照:
Ferry Building market place HP http://www.ferrybuildingmarketplace.com/
CUESA HP http://www.cuesa.org/index.php



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