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英国、『不都合な真実−食料編−』

ブリストルで開催されたソイル・アソシエーションの会議にて始動した新しい調査によれば、政府が確固たる食料計画を創造するために、地球規模での行動を起こさなければ、食料事情と農業は危機的な状況に陥ることになるであろう。ロンドン州立大学(City University London)による調査を基に作成されたレポート、「不都合な真実−食料編−(An inconvenient Truth about Food)」は、現在のイギリスの食料・農業事情は、気候変動やオイル高騰の難問に立ち向かうには適しておらず、人々の健康の土台となるだけの能力がない、と述べている。


ソイル・アソシエーションの役員であるPatrick Holdenは、急速に激減し、ますます高騰を続ける化石燃料を基にした産業形体ではなく、環境を破壊しない生産活動に基づいた「英国の食料計画」を進展させるために、国全体のキャンペーンを呼びかけている。ソイル・アソシエーションは、出来る限り多く国産の必需食料品を、環境を破壊することなく十分に確実に供給するため、6つの行動計画を提案している。その計画は、啓蒙活動をはじめ、土壌、エネルギー、環境を破壊することのない農業・食品製造・流通、日常の食事、健康を重点課題としている。
参照:http://www.soilassociation.org/
Organic-Market.Infoより
http://www.organic-market.info/

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